2007年10月29日月曜日

向上心

人は、向上したい気持ちを持っているという考え方と、
人は、そもそも、怠け者であり、自分を高めようとはしないという考え方があります。

性善説的な考え方と性悪説的な考え方です。

私の気持ちとしては、性善説的な考え方をとりたいと思っています。

アメリカの心理学者のマズローさんによれば、
人間の欲求は、低次元のものから高次元のものまで、
5段階に分けることができるといいます。

その最高の段階が“自己実現”とおっしゃっています。

この自己実現という言葉が、すごく魅力的で、重要なものに思えたのです。
名誉や地位よりもこちらが上位であるといわれるのです。

スポーツをして、技術、体力、精神力を極めようという人、
歌を歌って、他の人たちに何かを伝えようとして努力する人、
理解できることを増やし、理解したことを形にしていきたいと挑戦し続けている人、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・etc。

こういう人たちは、自己実現に魅力を感じる人が多いと思います。

本日、仲間由紀恵さんが、テレビでおっしゃっていましたが、
俳優として努力してきて、自己を高めていくときに、
楽しんでできるようになったという経験があったということでした。

ここには、明らかに向上心が存在します。
私もこの内容に共感することができます。

人間、生涯のうちに、こういう経験を重ねて、自己実現していくことが、
自然なことのように思っていました。

しかし、国家公務員の人たちは、違うようです。
世界で一番の効率的で優れた官僚組織を創ることを目指していないようです。

規制を増やそうとしています。
官僚組織の肥大化の方向に向かってしまっているのです。

しかし、これでは私たち生活者からは、困った方向に向かっているように思えます。

官僚組織が、規制を増やして国民を守ってやるという立場を捨て、
国民全体のレベルを上げ、
より生活しやすい環境にしていくべきだと考えます。

向上心をもって、できるようになったことを楽しむ。
このことをいつも提案しているのです。

失敗して、やり直して  (楽)

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