システムには、オープン・システムとクローズド・システムがあります。
水の循環を考えてみましょう。
自然界に存在する、川、海、水蒸気、雲、雨は、
オープンシステムを形成しています。
水を缶詰めにして見ましょう。
水は外界から閉ざされ、クローズドシステムに存在します。
クローズドシステムには水だけが存在するわけではありません。
水だけのクローズドシステムは概念上の特殊な状況と考えてください。
今回の例でも、水は缶がアルミであれば、アルミと触れていますし、
空気が入り込んでいるかもしれません。
クローズドシステムの中にあるものは、
腐りやすいのです。
それでは、組織について考えて見ましょう。
外部組織と人事交流のない組織と、
外部組織と人事交流のある組織を、
比べてもらえれば、皆さんは分かるでしょう。
もちろん、どちらがオープン組織か分かりますよね。
これは、以前に書いた組織文化とも関係するのですが、
クローズド組織に属する人は腐りやすいのです。
私が、薦める循環の考え方からも、
オープン組織が望ましいと思います。
このオープン組織にはするものの、
経営には、長期的な視野が必要であると言っているのです。
今回は、水の話でしたが、堅すぎましたか?
ではまた・・・
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